2012-02-23更新

赤べこ

皆さん会津の民芸品である赤ベコを知っていますか?首がカクカク動く赤色の牛(ベコ)の 置物です。今回はこの赤ベコの歴史などについてご紹介したいと思います。

・赤ベコの伝説 大同2年(807年)、柳津町の円蔵寺には徳一大師が円蔵寺の虚空蔵堂を建立する際に、 上流の村から大量の木材を寄進されました。しかし、水量が豊富な只見川から木材を運搬することは 決して容易な仕事ではありませんでした。人々が木材を運ぶのに苦戦しているとどこからか ともなく牛の群れが現れ、木材の運搬を手伝ってくれたのです。重労働で多くの牛が倒れる中、 最後まで働いたのが赤色の牛だったと言われており、そこから会津の民芸品である赤ベコが 誕生したと言われています。

・赤ベコの絵づけ体験 福島の会津若松市では赤べこ絵付け体験をさせてくれるところも多くあります。 赤ベコの絵付けでは、既に赤く塗られた本体に、黒色や白色、金色などの絵具を 使って、体の模様だったり赤ベコの表情などを描いていきます。 きっと福島を訪れたいい思い出になると思うので、ぜひ皆さんも赤ベコの絵付けを体験してみては いかがでしょうか??

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