2012-02-23更新

福島の温泉街

あまり知られてはいませんが、福島には意外と温泉街が多く存在します。 今回はこのあまり知られていない福島の温泉街について紹介していきたいと思います。

・飯坂温泉 飯坂温泉は、宮城県の鳴子・秋保とともに奥州3名湯に数えられ、2世紀頃には日本武尊が東征の折に、 1689年には松尾芭蕉が奥の細道の途中に立ち寄ったと言われる歴史ある温泉地です。 摺上川とその支流赤川の流れを中央に大小さまざまな旅館が軒を並べています。 近郊には、果樹園が立ち並ぶフルーツラインがあり、四季を通じて果物王国福島の味覚を楽しむことが できます

・磐梯熱海 磐梯熱海温泉は、やわらかな泉質で、 伝説の乙女・萩姫ゆかりの「美人をつくる湯」として 知られています。また、福島空港、磐越自動車道からアクセスのしやすくドライブや観光の際に 立ち寄りやすい温泉リゾートとしても有名です。

・いわき湯本温泉 いわき湯本温泉は「三箱の御湯」と呼ばれ伊豫国道後温泉、摂津国有馬温泉と共に日本の三古泉として 名が知られています。中世には戦国大名がこのいわき湯本温泉に来湯もすることも多く、江戸時代は 浜街道唯一の温泉宿場町として 文人墨客の来遊が絶えませんでした。明治三十年には常磐線の開通に よって観光客が激増しました。昭和六十三年の常磐自動車道の開通以来、首都圏からの観光客で 賑わっています。今日では福島空港が開港、さらに磐越自動車道が開通し、より一層交通の便が良くなり、 益々の賑わいを見せています。

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